Lab Overview

学生の皆さんへ!
(コアタイムなどは下の方に記載してます。)

こんにちは。まずは、少しでも気になったら、お気軽にメールしてくださいコンタクト)。ラボ見学や研究体験など、学年・学外関係なくウェルカムです。

高桑研究室は、2026年10月に発足した新しい研究室です。本研究室は、「超柔軟エレクトロニクス」、「プラズマ直接接合技術」をキーワードに、手を動かしてものづくりをおこなう、Advanced packagingに関する研究室です。

表面改質のような基礎物性の評価から、デバイス作製技術自体、デバイスを使った生体センシングまで、基礎から応用までカバーした研究を進めています。特にフレキシブルエレクトロニクスやソフトロボットなど柔らかい対象物に対する実装技術を探求しています。

柔軟性をもった実装技術は、今後、「仮想空間と実空間を繋ぐ入力デバイス」「遠隔医療」「ソフトロボット」「ウェアラブルデバイス」「宇宙用デバイス」など多岐にわたる場面で重要になる、すぐ来る未来で必要とされる技術です。その領域に対し先駆的な研究展開を目指しています。

具体的には、例えば、プラズマや紫外光による表面処理や表面修飾を行う事で、接着剤を使わずに物質同士を直接接合をおこなうことができます。この接続法をラップフィルムのようなぺらぺらな薄膜上に形成したエレクトロニクスなどに対して、応用し、素子も接続部も柔軟な、真のフレキシブルデバイスの構築を行っています。

できたての新しいラボだからこそ、学生の皆さん1人1人が主役となって、研究成果やラボの文化を創っていけます。あなたとお会いできるのを楽しみにしています。


こんな学生が向いているかも
 ・ものづくりが好きな人
 ・手を実際に動かして、何かをするのが好きな人
 ・細かい作業が好きな人
 ・ウェアラブルデバイスに興味がある人
 ・将来的に半導体や電気メーカーに就職したい人
 *研究テーマは、取り組みたい内容に合わせて調整します。

研究室のキーワード
 プラズマ処理、表面改質、無接着剤接合、フレキシブルエレクトロニクス、柔軟実装、ウェアラブルデバイス、宇宙用デバイス、ソフトロボット

運営方針としては、
 「効率的に短期集中」。やるとき、休むとき、メリハリをつけて行動しましょう!だらだらと長く実験するのではなく、限られた時間で最大パフォーマンスを出すことを目指しましょう。

コアタイム:平日10:00-17:00
 
*土日・祝日はお休み。基本的にラボは閉室です。寝泊り禁止です。(卒修論前や学会前などの実験時間が必要な場合は、別途相談。)
*授業や重要な用事がある際には、この限りではありません。

Weekly meeting:週1回。1 on 1。
 15分程度の進捗報告や雑談、学生生活で困っていることなど、コミュニケーションを取るのが主な目的。

Lab meeting:月2回。原則、B4以上全員参加。
 1人20分発表+10分質疑。を2名で、計1時間程度。
 研究の進捗確認とディスカッションが主な目的。

対外発表
研究成果が出れば、積極的に学会に参加(発表出張)してほしい。
 学部・修士課程学生➡原則、国内学会。
 博士課程学生➡国際・国内学会。

主な参加学会。
国内:エレクトロニクス実装学会、応用物理学会、日本機械学会、FSE
海外:MRS(アメリカ)、ICFPE(アジア)

不明な事があれば、お気軽にメールをください。